【テラリア】建築講座その②：窓付きのベーシックな家を作ってみよう

ども、ぽぷりです。

第一回建築講座が好評につき、テラリア建築講座第２回！窓付きの住み心地が良さそうなベーシックな家を作ってみようじゃないか！

（兎菱さんのYoutube動画を参考に建築させて頂きました。だからほぼパクリです。すみません・・・。

ですが大変勉強になりました。

そんな備忘録として、テラリア建築のコツを抑えながら解説したいと思います。

【テラリア】建築講座その②：窓付きのベーシックな家作り

まずは👇の家を徐々に作っていくぞ。

まずは使った材料を列挙しとくね。

ざっとこんな感じかな。ということで早速作っていくよ～。

建築①：基本の「豆腐型」を２つ作る

豆腐型のお家を２つ重ねるところからはじめよか。どんなすごい家でも、この豆腐型が基本になるらしいからね。ドアとか松明はお好みで設置しても大丈夫だよ。

後ろの背景は「木の壁」を使ってるよ。泥の壁紙でもいいよ。アレンジしてね。

建築②：背景の壁に立体感をつける

壁紙の上下に違う素材の壁紙をつければ立体感が出るらしいね。

ミスった。皆は下を石の壁に、上を泥の壁とかにして奥行きを出してみてね！

建築③：木のフェンスを使って「窓」を表現しよう

これは今回の建築講座で１番重要で面白いところだ。

木のフェンスは木材１つで４つ作れるよ。これを壁紙に向かって貼り付けるんだ。そうすると窓みたいにみえるんだね～。

さらに窓の淵を「木の足場」で作っていくよ👇

こんな感じで回りに足場を置いてみよう。そしてハンマーに切り替えて、叩いて整形してみるんだぞ。

これ、すごいよね。私もこれができたときは「建築士のプロかもしれない」と思いました。すみません。ただのパクリなんですけどね💦

この窓を４つくらい適当に作ってみてね。２階も同じようにね。

建築④：家の中に階段を作ろう

これは割かし誰でもできるかな？木の足場を斜めに設置して、それをハンマーで叩くだけだね👇

この状態から足場を叩けばいいだけだね。

建築⑤：屋根裏部屋を作ろう

上の画像みたいにせっせこ木材で屋根を作っていこうね。ハンマーで削るよりも１段１段重ねた方が立体感があっていいね。

お次に「板張りの壁」を用意してね（初耳だった）。

石×１と木材×１で４つ作れるみたいね。でも「ノコギリ台」でしか作れないから注意！ノコギリ台の作り方はベッドの作り方で紹介してるからこっちの記事をみてみてね。

これを屋根裏に配置してくよ👇

なんかいい感じになってる笑。

お次は「木の梁」を用意して適当に設置してくよ👇

木の梁は「木材×１」で２つ作れるみたいだね。これもノコギリ台でしか作れないみたいだな～。

建築をガチで極めようとすると、壁やら材料の知識が必要になってくるよね。木の梁とか建築以外で使わないもん！知らないよこれ。

建築⑥：玄関に燭台を設置してみよう

「くさり」を数本たらして、たらした箇所の下・右・左に「木の足場」を設置する。そしてハンマーで左右を叩くといい感じの燭台っぽい演出ができるみたいね！

ちなみに「くさり」は鉄のインゴット×１と「かなとこ」で１０個まとめて作れるよ。

建築⑦：家具、小物を置いたら完成だ！

後はお好みで家具を置いてくよ！

小物類（花瓶とかグラス）は泥のブロックやらガラスを原料に簡単に作れる。ガラスは砂のブロックから作れるよ。

というわけで完成しました！！！👇

【テラリア】建築講座第２回：まとめ

はい。お疲れ様でした。

どうだい。第１回のときと比べて成長したでしょ？

はい、そうです。すみませんでした。今度から自力で建築ガンバリマス。

（兎菱さんのTwitterはこちらです。）