【牧場物語再会のミネラルタウン】序盤の進め方！住民と仲良くなる前にやるべき５つのこと

牧場物語再会のミネラルタウンをはじめてみたけど、序盤で何をすればいいのか分からない！という方に向けて【序盤の進め方】についてまとめてみました！

結論から言うと「住民と仲良くなる前に資金源の調達」これに限ります。

なんでかって言うと、お金がないと「作物の種も買えない」「住人に好きなモノが買えない、作れない」「料理ができない」「動物が買えない」・・・。と、当たり前ですけど何もできないからですね笑

まず、はじめは「作物の種を買う」を目標にして物語を進めていきましょう！

「今日からここが君の牧場だ！好き勝手にやりたまえ！」と言われましても、結局なにから手をつければいいのか教えてくれないトーマスさん。

【牧場物語シリーズ】を初めて挑戦する方からすると、何をすればいいのか分からなくて困りますよね。

そんな方へ、以下の手順で【序盤の進め方】について解説しています☟

牧場に落ちている「雑草」や「木」「石」は拾って納品箱におさめることができます。

どれも「１G」と安価ですが、初めの一歩として必要不可欠な作業です。同時に牧場の「整地（畑などを綺麗にすること）」ができるので、のちのち畑で種を撒くときに結局必要な作業になります。

拾うだけなら体力を必要としないので、無限に回収することができます。

ある程度整地が慣れてきたら「道具箱」から「オノ」や「ハンマー」をとりだして、木や石を叩いてみましょう。

に変化します。

道具をつかうと体力を消費しますが、「木材」や「石材」は普通に拾うときよりも高値で納品することができ、さらに自宅の増築用に必須の材料になります。

ゲットした材料をストックしておきたい場合は、自宅の整理棚に入れておくようにしましょう。（初めのころは納品してお金にした方が賢いです。のちのち木材や石材は大量にゲットできるので。）

さて、５００G溜まったらいよいよ「作物の種」を買いにいきましょう！

まず初めは「カブの種」を購入することをオススメします。理由は春の作物の中で、カブの種が一番安くて大量にゲットできるからです。

カブの種は「ザっか屋」で１２０Gで購入することができます。３つほど購入してから牧場で育ててみましょう！牧場生活感がここから出てきますよ～。

ザっか屋の場所☟

営業時間は「AM9:00~PM5:00・休日は火曜日と日曜日」です。

カブ種を植えたら、１日に１度は「じょうろ」を使って水を上げましょう。（雨の日は何もしなくてOK）

カブの栽培期間は「４日」で、レベル１のカブは「６０G」で納品することができます。

１コの種で３×３のマスに合計９コも作物を育てることができます。つまり、カブを全て納品すれば４２０Gの利益を出すことができます。作物は育てれば育てるほど財布に余裕ができるんですね～。

「カブ」で資金源に余裕が出てきたら、次は少し値段が高い春の作物「じゃがいもの種（１５０G）」や「きゅうり（２００G）」に手をだしていきましょう！

このように、牧場物語、序盤の基本としては「作物」を上手に育てながらお金を調達することが大切なんですね。

お金がたまっていくと

など、できることが増えていきます。

ここからが牧場物語の楽しいところ！！好きな人へプレゼントを上げたり動物のお世話をしたりするのが楽しくなってきます！！

序盤は、コツコツと資金調達が大変ですが、そこを乗り越えればもっと牧場物語というゲームを存分にたのしむことができます。がんばりましょう。

ちなみに、動物（ウシ、ニワトリ、ヒツジなど）を飼うと「牛乳」や「卵」、「羽毛」などが手に入るようになります。さらに資金源が増えることでゲームの自由度がグッと上がっていきますよ！

予備知識