ども、ぽぷりです。
あつまれ!どうぶつの森。今あなたは楽しくプレイしていますか?
ぽぷり
ってことで、今回は「あつ森飽きてきた人向け」の記事です。
最後に、あつ森飽きた人へおすすめするゲームも紹介しているんで最後まで読んでほしいです。
【あつ森】飽きるまでの物語
これは、私が「あつまれどうぶつの森」のプレイを飽きるまでの物語。遺言として、この記事に残し、後世の人たちの標となれば幸いです。
【あつ森】第1章:熱狂
そう。誰しも最初は熱狂する。
上の動画は任天堂ダイレクトで発表されたときの海外勢の反応。
これは任天堂ダイレクトではお馴染みの光景。新作が発表されるたびにやたらと騒ぐのが恒例行事となっている。私もこの光景をみるのが1つの楽しみだ。
人間というのは、未発売のゲームがリリースされる前が1番熱狂・楽しめる生き物であるとつくづく感じる。
「もうすぐ神ゲーがプレイできるに違いない」「あの頃、寝る間も惜しんで楽しんだゲームがまたプレイできる」など、頭の中でイメージして楽しんでいる。想像することは悪いことでない。
だが、その期待を裏切られたケースは何度あるだろうか。自分のイメージを超えた作品に出会ったことはあるだろうか。
【あつ森】第2章:没頭
リリース後、任天堂マイストアで即ダウンロード購入したことを今でも鮮明に覚えている。
誰よりも早くプレイしてあつ森を攻略するためだ。まるで世界中のプレイヤーとTA(タイムアタック)しているかのようにさえ感じた。
無人島パッケージやDIY・島レイアウトには驚いた。素材を集めて家具を自分でつくるというコンセプトは、今の「個」と呼ばれる時代には非常マッチングしている。自分の手で作り出すこと・アイデアを考える面白さを今まで体感したことがない人にとっては刺さるゲームだったはず。
従来と変わらないたぬきちローン返済の義務は、いささか「めんどくさい」という感情の方が強かった。現代人は「やらされる」ことを非常に嫌う。
【あつ森】第3章:癒し
あつ森プレイの最大のメリットはそこに癒しがあること。
需要が高すぎて生産が追いつかないちゃちゃまる pic.twitter.com/6C2OfW7BYi
— タブヘッド (@TAB_head) May 7, 2020
SNSをみれば「ちゃちゃまる」が大人気。可愛すぎるがゆえにイラストや画像でネタにされるまでに。
たしかにバズっているちゃちゃまる大喜利はみていて癒される。大きな目とふっくらとして頬はまるで赤ん坊を見ているかのようで、母性本能がくずぐられるとはこのことだろう。
今でもたまに無人島のどうぶつ達に会いに行きたくなるのは、私だけではないはず。
【あつ森】第4章:労働
一通りどうぶつ達とのやりとりを終えてエンディングまで見た。
するとどうだろう。
あれまで楽しかったDIYや島レイアウトがなんだか労働・作業のように思えてきたではないか。
なんのために家具を作っているのか分からない。部屋や島のレイアウトもう十分堪能した。あれだけの時間をかけて作った島をもう一度壊して作りなおすまでの気力は私にはない。
また、マイデザインで楽しんでいる人も大勢いるだろうが、私にはファッション等の美的センスは皆無。マイデザで楽しめない人にとって、もはやあつ森は作業ゲーと化してきた。
【あつ森】最終章:飽きる
ゲームプレイ時間約30〜40時間が経過。
もう。飽きた。つまらない。
ゲーム画面を開くたびに同じ島の光景が広がる。
たぬきちのアナウンスを聞くものの、特にこれといったイベントがない。別に目的もなく島を練り歩くほど私は暇ではない。
兼行法師の気持ちがよくわかる。これくらい暇なら手紙の一文でも親友に書いてた方がマシだ。それくらいやることがない。
楽しめることと言えば、月に1度のダウンロードイベントだろう。
最近だと海にダイブして泳げるようになったらしいが、アプデしてもゲームを起動する気すら起きない。私ほどの年齢になると、ゲームに熱中できるほどの体力もなくなってきたのかもしれない。
純粋に「つまらない・面白くない・飽きた」と感じた。
あつ森に限らず、ゲームの宿命は「飽き」で第1章で期待していたほど熱中はせずに幕を閉じた。
【飽きた人用】あつ森に代わるゲームたちを紹介
ということで物語口調はここまでして、ゲーム紹介のコーナです笑。
私がおすすめするswitchゲームを列挙しときました👇
あつもり飽きてきたので島のセーブデータを消したらもう一度楽しめると思います!私もそう考えていんるですが、姉がダメと言ってきます( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )
セーブデータを消すという案はいいと思います!
あ姉様と一緒に使ってるとなると、消すのは難しそうですね、、笑
プレイヤー人口が大幅に減ったあつ森。
そしてプレイヤーの種族は5種類に分けられた。
1.良い島作ってバズりたい人
2.友達がやってるから…系の人
3.他の人への自慢材料にする系の人
4.商業目的(犯罪なので良い子はマネしないでね)
5.もはやあつ森しかやることがない人
単純作業が飽きたのでやめました。
5は脳死作業マンwwww
あつもりやるならゼルダやろう!
そっちの方が楽しいぞ
たしかに! ゼルダブレワイはとっくの昔にコンプしてしまったけど(コログも900個コンプ)今でもハイラルに遊びに行っています。やっぱりマップが広くて敵が居て自由度も高く景色が凄いから飽きないです。DLCも面白かったし。無双も何弾も出続けてますしね。
ゲーム始めた、当初から思ってた事の一つに、道具が壊れた時、自分はカチンと来て(又、壊れやがった!)と思って居るのに、「今までありがとう」「良く使ったからな〜」
(アホか、壊れやがっただけで、ええんじゃ、ボケ!)
わたしも作業ちゅうに道具が壊れて、(また壊れてしまった。)となっていたのですが、どんな時にも「お疲れ様でした!」や、「いっぱい使ったからな〜」が出てきていて腹がたちますので、匿名さんの気持ちは分かります。
まあ、ディレクターがねぇ…
リアルタイムの意味が解らない?
キツネの出現がランダムで1品しか買えない、計画経済にする意味が解らなかった。
自分の自由時間は、夕食を食べた後の3時間です。
休日は、家に引きこもってろて事?
全て割り切って、ゲームを再開しました。
ショボい釣り竿で、ユウグウノツカイや鯛、鮟鱇、の様な高く売れる魚が釣れ始めました、基本は漁業一本成るべく魚影の大きな魚を釣る、川魚は手を出さない、池に要る魚影の大きな魚は鯉なので釣る、そして、貝を拾いながら、移動し釣りと、潜水漁獲の2つに、絞り漁業に集中すると、家の改造を3部屋に増築しても、80万ギル程の金と6万近いマイルが在り、タヌキの店が1段上がっただけで。
リアルタイムなので、日にちが立つのが遅く、土曜日のエンヂデングコンサートも2回しか見てません。
タヌキマイレージ+を中心にゲームを進めてます。
住民のモヤモヤは基本無視する。
律儀に声を掛ける必要は在りません。
出て行って欲しい時は、サヨナラします。
道具に拘らない、花やりや木を植え付けるのも、マイレージのイベントで花の手入れが出ると、出ている本数だけ、手入れをし漁業を再開しました。
タヌキ商店の改築が、追い付いて居ないので、高く売れる、化石を見つけやすくする為の、道路舗装と柵を建てると評価が書いてあったので、中央公園に砂場、ジャングルジム、滑り台、ブランコを置きました。ハンザツに置いても上がる様ですが、スペースを多く取り、行動の邪魔に成るので、結局整備しました。
現在住民9名、星4っにまで伸ばせてます。
私もあつ森リセマラしてた。最初は楽しかったんだが段々飽きて来て。。。
他の島見る度に比べてしまう自分がいてもう嫌になって来て。。。リセマラ常習犯になってるw
今やってる人は本当に好きな人だろうね
自分はとび森の方が面白かったかな
ガチで作りこんでる人らのせいでつまらなくなりました。自分には所詮バーチャルの空間のためにそこまでの時間と熱量を割くだけのモチベーションが皆無だから。メルカリで売って別のゲームの足しにでもします。
単純にとびだせの時代は 誰と関わらずとも 自分の中で目標を決めて 自分の中で到達できる要素が豊富にあり 自分の中で満足できる環境が充実してたんですよね
でもあつまれは オンラインマルチ前提かのごとく 誰かと通信しないと欲しい家具が手に入らない 淡々と同じ作業をはやくも冒頭から繰り返さないと自分のしたいことが不可能 住民の会話にドラマも面白みもない
おいでよの頃からどうぶつの森は大好きなシリーズでしたが、今作でガッカリしました…
人のせいにしてはいけないよ
+の頃とは全然別のゲームでした。
+は1日10〜20分程度プレイして1年間毎日続けられました。ゲームの性質がガラリと変わっています。事前情報なしにリセットさんやまいごちゃんに逢えた時の驚きと感動はもうない。
あつ森のどこがつまらないの?
自分だけの島を作れて、すっごく楽しいよ!
あつ森がつまらない人の考え→飽きる だよね?
あつ森がつまらない人は飽き性ってこと!w